よくある質問 2017-08-31T13:15:07+00:00

エス・ワン動物専門学校に、よくお問い合わせ
いただく質問とその回答をご紹介します。

トリマーは国家資格ではないので、法律上犬にトリミング行為を行うことに定めはありません。
しかし、家族の一員である大切な命に、「はさみやバリカン」といった使い方を誤ると大きな事故につながる器具を使って作業をするトリマーは専門的な教育を受けた方でなければその職につくことは難しい時代になりました。
取得するライセンスでは、ショー美容とペット美容とのどちらかを目指すかの違いによって学校ごとの教育課程に違いがあると思います。
本校では、ショー美容から枝分かれした新しいタイプのペットスタイリスト(米国では主流となっています)を目指し、犬への負担を軽減し、トリマーの仕事の効率を高めることに重点をおいた教育のもと、ライセンス試験を実施しております。
どこのライセンスを取得するのだというよりも、目指すトリマーのスタイルを見つけることが大切だと思います。

「犬のしつけ」だけをビジネスにしている店舗は確かに多くはありません。しかし、しつけに悩む飼い主さんはたくさんいらっしゃいます。
しつけの知識や技術を伝えることは、専門の教室だけでしょうか?
実はそのような機会はペットショップや動物病院などペットがいる場所であれば、どこでもたくさんあるのです。
ですから、しつけプラストリミング、しつけプラス動物介在など、スキルの幅を広げることで、就職の幅もグンと広がり、学んだことを最大限に生かせるのです。
ドッグトレーナーは飼い主さんと犬の関係を良くする素敵なお仕事です。
ご不在のお宅にペットのお世話を伺うペットシッターさんのお仕事をはじめとして、信頼関係から成り立つお仕事はしつけを学んだ方にぴったりの職業だと思います。
自分自身の考えかた次第で、就職の道はちゃんと決まっていきますし、ペットライフ学科2年次からのコース分けも強い味方です。

私たちの職業はペットの飼い主様と接する職業なので、人とのコミュニケーションを円滑に出来るようにしておくと良いと思います。
たとえば、「元気よく挨拶や返事ができること」「友達や先生と笑顔で話しができること」「誰かと話しをする時はきちんと相手の目を見て話しをすること」などがとても大切です。
もちろん、学校で教えて頂いている国語や数学など基礎的学力も大切です。高校生活をしっかりやり遂げることが、入学までの皆さんの課題だと思います。

ペットは今や大切な家族の一員です。そのかけがえのない命を預かる私たちのお仕事はその技術・知識においてもそれぞれの専門性をより高く求められる時代になりました。
インターネットや書籍から飼い主さんは多くの情報を得るこも可能になりました。
私たち専門家は正しい根拠のもと、適切な指導や技術の提供をしなければ、飼い主さんの満足を得る事は難しく、信頼関係を築く事も出来ません。
2年間という限られた期間の中で、専門的に学ぶ事の必要性はこのような理由からなのです。そのために、入学までの体験入学会やAOエントリー後の継続的指導を通して、自分に合った学科選びをしっかりとサポートしてゆきたいと思います。

アレルギーの強さにもよるのですが、病院の診断を受けて、自分の体の状態をしっかりと把握しておくことが大切かと思います。
最近多いのは猫アレルギーの方なのですが、症状が重症な方は猫トリミング実習の際は別室での見学となります。
学校在学中は、犬のトリミングが中心となるので、心配はいりませんが、卒業後動物病院などの犬以外のペットと関わる場所で就職する際には、慎重な判断が必要になります。
ペットサロンや犬専門のお店など、自分に合った場所を見つければ良いと思います。まずは、入学前に個別に相談することをお薦めします。

本校は日本小動物獣医師会認定校で、そこから認定資格を取得してきましたが、数年前にこれらの大きな団体がひとつにまとまり、統一の資格となりました。
本校の動物看護学科のカリキュラムも国家資格化へ向けての高位平準化を目指したものに整備され、試験対策も今まで以上に力を注いでいるのが現状です。
確かに他の学科に比べると勉強は大変になるかと思いますが、目指す職業へ向けての勉強なので興味を持って取り組むことが出来れば大丈夫なのではないでしょうか。
それよりも、動物看護師という職業は生と死に向き合わなくてはならない仕事なので、体験入学等を通して職業観をしっかりもつことが大切です。

確かに犬を飼ったことのある方とそうでない方とでは、犬の扱い方の「慣れ」という面においては差があるかと思います。
しかし、学校ではトリミングやしつけ、看護という仕事における犬との関わり方を学んでいくので、今までの関係性とは違ったものになります。
犬とはどういう生き物なのかいろいろな講義を通して学び、それらの知識を持って実習に臨めば、犬から学ぶことはたくさんあるはずです。心配はいりませんよ。

もちろん、動物看護の専門的知識や技術を修得するこが中心となりますが、専門学校ならではのカリキュラムも充実しています。
専門学校らしいということは、就職してからの即役立つこと!たとえば、トリミングの技術であったり、ビジネスマナーであったり。
動物看護師を25年間輩出してきた本校だからわかる「お得なスキル」を身につけることが出来るのですよ。